Home /Lesson 1-1 / 文法問題(穴埋め)
Lesson 1: There is [are] ~ の肯定文、否定文、疑問文
次の英文の( )に入る最も適当なものを選んでください。
解答: 2. is
解説: 主語が単数(a book)の場合、be動詞はisを使います。There is ~ で「〜があります」という意味になります。
解答: 3. are
解説: 主語が複数(some apples)の場合、be動詞はareを使います。There are ~ で「〜があります」という意味になります。
解答: 2. isn't
解説: 否定文で主語が単数(a cat)の場合、be動詞はisn'tを使います。There isn't ~ で「〜がいません」という意味になります。
解答: 4. aren't
解説: 否定文で主語が複数(any pens)の場合、be動詞はaren'tを使います。There aren't ~ で「〜がありません」という意味になります。
解答: 3. Is
解説: 疑問文で主語が単数(a dog)の場合、be動詞はIsを使います。Is there ~ ? で「〜がいますか?」という意味になります。
解答: 2. Are
解説: 疑問文で主語が複数(any cookies)の場合、be動詞はAreを使います。Are there ~ ? で「〜がいますか?」という意味になります。
解答: 3. There is
解説: 主語が単数(a chair)の場合、be動詞はisを使います。There is ~ で「〜があります」という意味になります。
解答: 1. There are
解説: 主語が複数(some students)の場合、be動詞はareを使います。There are ~ で「〜があります」という意味になります。
解答: 2. isn't
解説: 否定文で主語が単数(a TV)の場合、be動詞はisn'tを使います。There isn't ~ で「〜がありません」という意味になります。
解答: 1. There aren't
解説: 否定文で主語が複数(any birds)の場合、be動詞はaren'tを使います。There aren't ~ で「〜がいません」という意味になります。